第17回日本外来精神医療学会

一般演題(ポスター)発表者の先生方へ▷ ページを更新する

会場内では、必ず、ネームカードを着用してください。

発表者の方には発表者用リボン準備しておりますので、着用をお願いします。

〈ポスター発表〉

ポスター発表は「ポスター会場(B108)」で行います。

発表番号・順番等を事前にご確認のうえ、指定のご自身の発表開始時間にはポスター前、もしくは移動する座長の傍にご待機いただくようお願いします。座長と担当スタッフ・聴講者が発表時間に合わせて演題順に移動する形で進行いたします。発表時間は1題あたり10分(発表6分、討論4分)ですので、時間内に収まるようにお願いいたします。

1. 貼付・展示・ポスター発表(質疑応答)・撤去時間は下記のとおりです。

準備時間以外での発表資料の事前持ち込み・受け取りはできません。

開催日

ポスターの
掲示期間は
2日間です。

準備・閲覧

初日に掲示できない
場合は2日目の朝、
貼付をお願いします。

自由討論

自由閲覧につき必ず
しもご在席いただく
必要はありません。

ポスター発表
(質疑応答)

下記時間帯は必ず
ご在席ください。

撤去時間

下記時間帯での
撤去にご協力
ください。

6月10日(土)9:00~12:3014:10~16:10
6月11日(日)9:00~10:3013:45~15:1510:30~12:0015:25~17:00
2. 会場内にスタッフが待機しておりますので、掲示前にお声かけください。
3. 撤去時間終了までに撤去されなかったポスターは、学会終了後に事務局にて処分いたしますのでご了承ください。
4. その他、発表に関する注意事項

① 演題番号
演題番号は以下のように表示しています。
(例)ポスターセッション番号 – P1グループ、1番目の発表 【P1-1】

② ポスター発表(6分)について
発表時間が予定時間(6分)を超えた場合は、発表の途中であっても座長の判断で発表を終了いただく場合があります。予定どおりに進行するよう円滑な運営にご協力をお願いいたします。

③ 質疑応答(4分)について
質疑応答では座長の指示に従いご発言いただきます。時間の都合などで、質疑応答を途中で終了することもありますので、ご了承ください。

5. 第17回日本外来精神医療学会奨励賞について

閉会式にて発表授与します。閉会式にご参加できない先生は当日お伝えください。

6. 発表時間および番号
番 号時 間テーマ・演題筆頭演者
[ 多職種連携 ] 10:30~11:10
P1-110:30~10:40本院における多職種協働チーム
「せん妄・認知症ケアチーム」の4年間の活動報告
岸  信之
P1-210:40~10:50亀岡多職種連携の会 ~精神科治療における症例検討と
意見交換のための研修会~
金沢 有希
P1-310:50~11:00主治医と産業医、企業の連携の大切さ ~京都産業保健総合支援センター
メンタルヘルス対策促進員の活動から~
勝見 九重
P1-411:00~11:10調剤薬局における残薬確認の重要性と患者対応及び
処方医へのフィードバックについて
黒川 美衣
[ 管理・計画 ] 11:10~11:50
P1-511:10~11:20当院外来における通院中断患者の状況とその特徴山下 誉子
P1-611:20~11:30京都府立医科大学附属病院精神科・心療内科の
摂食障害初診患者の近年動向と地域における役割
飯田 直子
P1-711:30~11:40強迫症の早期治療へ向けた当院での研究計画松本 佳大
P1-811:40~11:50当院リエゾン・コンサルテーション外来の業務管理
―術前ルーチン依頼削減に向けた取り組みの効果と課題
綾仁 信貴
[ 職場のメンタルヘルス対策(予防) ] 11:50~12:00
P1-911:50~12:00A事業所におけるストレスチェック集団分析結果を
活用した職場環境改善の取り組みについて
内田 陽之
[ 効果・評価 ] 10:30~10:50
P2-110:30~10:40森林セラピーでうつを治す奥宮 祐正
P2-210:40~10:50精神科外来におけるWRAPの有用性について五十嵐達夫
[ 国際化への対応 ] 10:50~11:10
P2-310:50~11:00精神科外来における外国にルーツをもつ小児への知能検査
~二言語を使ったWISC-Ⅳ施行の有用性と課題~
長澤 想宇
P2-411:00~11:10外国にルーツのある子どものレジリアンスを育む
―家族同席面接の重要性
田中 ネリ
[ 症例・事例検討 ] 11:10~12:00
P2-511:10~11:20外来精神医療におけるかかりつけ薬剤師の関わり田路 朋哉
P2-611:20~11:30統合失調症患者への就労支援において認知機能
リハビリテーションが与える影響について ~一症例の考察~
児嶋  亮
P2-711:30~11:406回の自殺企図があった、アルコール依存を合併する
躁うつ病の1例
楠本みちる
P2-811:40~11:50感情調節不全を呈する患者の家族に対するブリーフセラピー
―患者本人が来談せず問題解消した2事例の検討―
伊東  優
P2-911:50~12:00発達障害を抱えるクライアントの心理支援
―単語アレルギーを治したい―
湯浅  紋
7. ポスター掲示の例(下記単位は㎝)

演題番号(縦15×横15)は、掲示用スペース(図)の左上に掲示してあります。

「演題名・演者名・所属」は、演題番号の隣に配置いただくか(縦15×横65)、発表内容上部に見やすくお示しください。押しピン等は会場に準備してあります。貼り付け等は各自でお願いしますが、お手伝い等が必要であれば会場スタッフにお声かけください。

文字の大きさ、フォントなど閲覧・質疑応答の際に読みやすい工夫をお願いいたします。

宿泊について

観光客の増加に伴い、宿泊の予約がとりづらくなっております。 宿泊を予定される場合は、早めに手配いただきますようお願い申し上げます。

事務局

第17回日本外来精神医療学会
大会事務局

〒604-8152
京都市中京区手洗水町652
烏丸ハイメディックコート2階
(医)あけぼの会 杉本医院
からすまメンタルクリニック内

TEL:075-256-2151
FAX:075-256-8417
E-mail:
gairai.seishin.17@gmail.com

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